ヒプノセラピー(過去世回帰)
2001年7月7日ヒプノセラピー三回目。今日は過去世回帰の回である。セラピーの場所が変更になったので、西武新宿線に乗っていく。
催眠に入る前の話の時点で、なんだかコンタクトをとりたがってるモノ(言い方がむずかしいんだけど)がいるみたいだよ、という話になった。
わたしはぜんぜんわからなかったけど。
一つ目の過去世は、ローマのようだ。
海の見える石造りの家に住んでいて、戦争に行かなければならない若者。
時が過ぎて、戦争での殺戮を恥じたのか、神父になって教会で祈っている。
・・・・ここで、自分の手足が内側から太くなるような感覚を覚える。
ハイアーセルフとつながるのはこういうことなのかなあ。良く分からないけど。
そして、わたしは語るのだ。
「キリストの像を拝むだけではいけません。その向うにあるぱらいそを見なければなりません」と。
自分でも、何いってんだか状態である。
けれど、「ぱらいそ」っていった瞬間に、心の中に切なさというか、そういう感情が生まれて、だあって涙があふれ出てくる。すごく不思議な感覚。
他にもインディアンの娘だったり、戦国時代の若い戦士だったり、という過去世をみる。
過去世というものが、本当に存在するかどうかは、だれにも証明できない。
わたしにだってわからない。
けれど、過去世としてイメージしたものは、自分の潜在意識の中にあるものなのだ。それは、問題解決の方法を教えてくれるものだと思う。
このセッションで、実は「エニシダ」というメッセージをもらっていた。
どこから、といわれれば、ハイアーセルフからなんだけど。
ただ、それを催眠中に口にするのはあまりにも飛躍しすぎか?と、自分の理性がストップをかけていたので、催眠から醒めたときに、セラピストにいってみた。
「たしか、そういう植物があったんですよねえ」と彼女はいっていたが、わたしはそんな植物があるという事すら知らなかったし、あってもシダ科の植物か?くらいにしか思わなかったんだけど、実は、すごい事実が・・・・・。
催眠に入る前の話の時点で、なんだかコンタクトをとりたがってるモノ(言い方がむずかしいんだけど)がいるみたいだよ、という話になった。
わたしはぜんぜんわからなかったけど。
一つ目の過去世は、ローマのようだ。
海の見える石造りの家に住んでいて、戦争に行かなければならない若者。
時が過ぎて、戦争での殺戮を恥じたのか、神父になって教会で祈っている。
・・・・ここで、自分の手足が内側から太くなるような感覚を覚える。
ハイアーセルフとつながるのはこういうことなのかなあ。良く分からないけど。
そして、わたしは語るのだ。
「キリストの像を拝むだけではいけません。その向うにあるぱらいそを見なければなりません」と。
自分でも、何いってんだか状態である。
けれど、「ぱらいそ」っていった瞬間に、心の中に切なさというか、そういう感情が生まれて、だあって涙があふれ出てくる。すごく不思議な感覚。
他にもインディアンの娘だったり、戦国時代の若い戦士だったり、という過去世をみる。
過去世というものが、本当に存在するかどうかは、だれにも証明できない。
わたしにだってわからない。
けれど、過去世としてイメージしたものは、自分の潜在意識の中にあるものなのだ。それは、問題解決の方法を教えてくれるものだと思う。
このセッションで、実は「エニシダ」というメッセージをもらっていた。
どこから、といわれれば、ハイアーセルフからなんだけど。
ただ、それを催眠中に口にするのはあまりにも飛躍しすぎか?と、自分の理性がストップをかけていたので、催眠から醒めたときに、セラピストにいってみた。
「たしか、そういう植物があったんですよねえ」と彼女はいっていたが、わたしはそんな植物があるという事すら知らなかったし、あってもシダ科の植物か?くらいにしか思わなかったんだけど、実は、すごい事実が・・・・・。
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