そして、流れはとまらず

帰宅したら、妹が、旅行会社から屋久島のツアーのパンフをもらって来てくれていた。
やはり、相当の体力が必要だろう。

パンフレットによっては、普段山歩きやハイキングをしている人じゃないとだめだよ、というように書いてある。
22キロも歩くのは、ふつうの道だって苦しいよ。
明日から、毎日歩こう。少しずつ。

メールチェックしたら、田口ランディのメールマガジンのお題が屋久島の人だった。
これはまだ予想もできるが、ひさしぶりにいった銀色夏生さんのサイトに、次の旅行は屋久島、と書いてあったのにはびっくりした。

シンクロニシティっていうのはこういうことなのかなあ。