胎児期退行

2001年5月13日
ヒプノセラピーの二回目。
生まれる前(母親の体内にいたとき)に、母親が、どういう感情やストレスを持っていたかを思い出し、さらには、自分の生まれてくる目的までさかのぼれる人もいるという。

「この間から今日までどうでしたか?」
という質問があったので、夢のこととか話す。
それから、なんだかとても屋久島にいきたくて、
縄文杉に会いにいきたいことも話したら、
彼女もいったことがあるといっていた。
「いくだけで、元気が出る島ですよ」とはいうけど、やはり、膝は直さないとね。

さて、胎児期退行ですが、電車に乗ってる時からなんとなく予感はしていたのだけれど、催眠中に何度かホントに寝てしまいました。
多分、本の数分だと思うんだけど、イメージがくるくる廻る感じで眠りに落ちてしまう。
それもまたありだ、とはいってたけど。

わたしの目的というのは、「伝えること」らしい。
何を「伝える」のかというと、広大なところにある、膨大な情報というか、記憶というか、知識というか、そういうもの。

それから、自分の背中に天使のような羽をイメージできるようになった。開いたり、たたんだり。
だからって何ができるというわけでもないけど、
きっと何かの変化なんだと思う。


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